古賀市議会 2021-03-19 2021-03-19 令和3年第1回定例会(第3日) 本文
なお、プラスチックごみ削減の対策として、家庭ごみの出し方パンフレットや広報こが、ホームページやSNSでごみの減量や資源化に関する記事やマイクロプラスチックに関する記事を掲載したり、環境月間及びまつり古賀において環境パネル展を開催したりと、継続的に情報発信や啓発に取り組み、市民の皆様の意識改革を図っているところです。
なお、プラスチックごみ削減の対策として、家庭ごみの出し方パンフレットや広報こが、ホームページやSNSでごみの減量や資源化に関する記事やマイクロプラスチックに関する記事を掲載したり、環境月間及びまつり古賀において環境パネル展を開催したりと、継続的に情報発信や啓発に取り組み、市民の皆様の意識改革を図っているところです。
そのことが記載されているわけですけれども、もう同級生はもちろんでございますけど、当時の有志の方々が高校生や会社、商工会青年部が協力、共同してですね、まつり古賀とかいろんなところに声をかけて、当時は今のようなまだ事業が具体的に動き始める以前で、いわゆるハンセン病と言われておりましたそういう医療施設を造るというような動きの出発地点といいますかね、それでも中村さんは15年ぐらい活動されておったようですけれども
まつり古賀についてでは、新型コロナウイルス感染症への対応などを考慮し、中止と決定したとの報告がありました。 企業支援係から、無料職業紹介所について、古賀市ふるさと応援寄附について報告がありました。 事業者緊急支援係から、小規模事業者緊急支援金について、中小企業等応援金・創業者応援金について、新型コロナウイルス感染症に関連する事業者融資の市の認定について報告がありました。
まつり古賀の開催結果についてからは、今回の開催に当たって、ニビシ醤油株式会社が創業100周年ということもあり、食のまち古賀をPRできる絶好の機会として捉え、同社とコラボレーションした特徴ある内容としたことについて報告がありました。 物産振興係より、古賀市ふるさと応援寄附について報告がありました。
68 ◯議員(11番 平木 尚子君) 例えば、人数が多い、同じ国の方がいらっしゃれば、まつり古賀や健康福祉まつりなどのイベントで、その国の情報ブースなどできないものか。また、多くの海外の方がいらっしゃる地域や会社に御協力をいただいて、交流の場を持っていくなどの機会をつくってはいかがでしょうか。
その他として、「台風8号」、「令和元年8月の前線に伴う大雨」、「台風17号」の被害状況報告について、まつり古賀への出店について、農家直売!軽トラ市の開催について報告がありました。
商業観光係より、消費生活センターの相談受付状況について、道の駅について、市内消費促進事業(プレミアム商品券発行事業)について、第35回まつり古賀の開催日について報告がありました。 物産振興係より、古賀市ふるさと応援寄附について報告がありました。
もう一つだけ、やってはどうかなと私は思ったんですが、余り僕はこういうことは得意なほうじゃないんですけれども、まつり古賀でですね、新宮は道雪会はまつり新宮でよろいかぶとをまとったですね、招致パフォーマンスをされているそうですね。
夕日のきれいな海があり、四季折々の花や木々が美しい山々、それにイベントも多く、まつり古賀や食の祭典は認知度も上がり、他の地域からもたくさんの方が来られるようになりました。また、先日のなの花まつりもJRウオーキングが同日開催で、また多くの方も来られています。
中小企業や小規模事業者の販路拡大については、ふるさと応援寄附での返礼品取り扱い事業者、品目の拡大やまつり古賀、食の祭典、日本オープンゴルフでの出店の場の提供等により進めてまいります。また、新規創業の促進につきましては、新たな取り組みとして、創業のステージに応じた支援を行うこととしておりまして、具体的には1つ目に、特産品を活用した新商品の開発とアイデアの具現化に対する支援。
社会福祉協議会、文化協会などの組織から、またまつり古賀などの市民の祭典等まで、市民の生活に本当に欠かせないものが対象になっております。補助金審査委員会の精力的な審査にどうこう言うわけではないんですが、補助金の見直しについて、経費削減の観点からね、どう判断されるのか。
商業観光係より、消費生活センターについて、道の駅基本計画策定委託について、生産性向上特別措置法に基づく計画の認定状況について、まつり古賀の開催について、古賀よろず創業・経営相談窓口について、プレミアム商品券発行事業について報告がありました。物産振興係より、古賀市ふるさと応援寄附について、古賀市ふるさと納税のにせサイトについて報告がありました。
または、福祉まつりはもちろん、まつり古賀でも、やはり寄って館の看板を掲げながら、誰でも気軽に来れる相談体制、または名前と役割を知っていただくというのはいかがでしょうか。
商業観光係より、消費生活センター相談実績、道の駅基本計画策定委託について、生産性向上特別措置法に基づく古賀市導入基本計画について、市内消費促進事業(プレミアム商品券発行事業)について、古賀よろず創業・経営相談窓口について、第34回まつり古賀の開催について、各報告がありました。
食品ロス削減の主な取り組みとしましては、現在、市役所の市民ホールにおいてパネル展示を行っておりますが、全戸配布の広報こがや分別カレンダーを活用した啓発のほか、出前講座の実施、また、市内事業所及び飲食店への啓発チラシの配布、先日のラブアース参加者にも行いましたが、まつり古賀などの多くの市民が集う場においても継続的に啓発を行っているところです。
委員から、一昨年から環境課の所管となった、アダプトプログラム活動を食の祭典やまつり古賀の時期に合わせて、市民、企業、行政が一緒の取り組みを希望するが、環境課としての取り組みはとの問いに、ボランティア団体に通知や窓口でアダプトプログラムへの移行を進めたところ、当時25団体であったが、現在31団体に増加している状況。
古賀市シルバー人材センター補助、食の祭典、まつり古賀補助、社会福祉協議会補助。 4、公募型補助金の再開に関しては、今後の古賀市がめざすものとなっているか。 以上、市長に答弁を求めます。
商業観光係より、消費生活センターについて、古賀市ふるさと応援寄附の申し込み状況について、古賀市観光拠点設置可能性調査業務委託について、まつり古賀の開催結果について、古賀よろず創業・経営相談窓口について、なの花まつりについての報告がありました。
まつり古賀がございました。まつり古賀もいいお天気に恵まれましてですね、盛会に行われたわけですが、同時にまつり新宮も駅前の会場でですね、同じく晴天に恵まれまして、非常に盛会だったというふうに聞いております。